2023/09/11
友人代表の祝辞を作成させていただく中で、
幼馴染という関係性に出くわす頻度がそこそこ高いです。
幼稚園からずっと一緒!とか
小学校から一緒で家がお向かいさん!とか
幼馴染って、ちょっと憧れますね。
私の家の近所には、同年代の子どもさんをもつ家庭も少なく、
同じ幼稚園に通っていた友人は、中学までは一緒でしたが
同じクラスが続くことがなかったので、次第に疎遠になっていきました。
小学校から中学校に上がったり、
あるいは中学校から高校に上がったりすると
なぜか、同じ学校に通っていた子よりも
新しい環境で出会った子たちと仲良くなってしまって
それまでの関係が途切れてしまうのです・・・、なぜ?(- -;)
そういえば、小学校から高校まで同じ学校で、
クラスが別になっても時々校内で話しかけてくれた子が一人いましたが、
彼は元気だろうかと、祝辞を書きながら物思いにふけってみたりします。
(お仕事中なのでこっそりと・・・^^;)
さてさて今回は、
依頼者様から幼馴染の新郎へ向けた、友情の祝辞
を書いているときに気づいたことを
またまたつらつらっと書いてみました。
箸休め程度に、お気軽にご覧ください*^^*
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